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Paul Smith / Cool And Sparkling (1956年)

由緒正しいウェストコースト・ジャズの流れを汲むピアニスト、ポール・スミス──スタイリッシュかつエレガントなマナーで吹き込まれた人気シリーズ、“リキッド・サウンド”の代表作『クール・アンド・スパークリング』──リスナーにリラックス感をもたらすその魅力とは?
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Tete Montoliu Trio / Tootie’s Tempo (1979年)

スペイン出身にしてもっとも世界に勇名を馳せたジャズ・ピアニスト、テテ・モントリューの佳作 『トゥーティーズ・テンポ』──そのリスナーを圧倒するがごとき超絶技巧と、気分を高揚させるスウィング感を、気軽に悠々と楽しむ。
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The Billy Taylor Trio / A Touch Of Taylor (1955年)

ジャズ・ピアノ・マスターの異名をとるビリー・テイラーの佳作『ア・タッチ・オブ・テイラー』──その特徴的なピアノのタッチ、ロックやリズム・アンド・ブルースも、ものともせず弾きこなす卓越したテクニック、そして作曲とアレンジのセンスのよさを再評価する。
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Clare Fischer / First Time Out (1962年)

アレンジャーとして目覚ましく活躍したクレア・フィッシャーのピアニストとしての最高傑作『ファースト・タイム・アウト』──ポップ・アレンジャーの時代からラテン・ミュージックのプレイヤーの時代まで遡り、彼の音楽家としての魅力を探ってみる。
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Victor Feldman / The Arrival Of Victor Feldman (1958年)

マルチ・インストゥルメンタリスト、ヴィクター・フェルドマンの柔軟な音楽性が見事にアライヴした一枚『ジ・アライヴァル・オブ・ヴィクター・フェルドマン』──マイルス・デイヴィス、スティーリー・ダン、L.A.エクスプレスなどにも触れながら作品を再評価する。
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Horace Silver / Horace Silver Trio And Art Blakey-Sabu (1956年)

独特のリズム感覚を活かしたアレンジと進取の気性に富んだピアノ・プレイが特徴のホレス・シルヴァー──セルジオ・メンデスやザ・ジャズ・メッセンジャーズとのエピソードを交えながら『ホレス・シルヴァー・トリオ&アート・ブレイキー、サブー』をおすすめする。
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Don Friedman Trio / Circle Waltz (1962年)

溢れるモダニズムとリリシズム──アートオリエンテッドなピアニスト、ドン・フリードマンの人気盤『サークル・ワルツ』を聴く。同時に、フリードマンはどんなピアニストなのか?エヴァンス派?それとも──自分なりの解釈を綴ってみた。
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Erroll Garner / Concert By The Sea (1956年)

名曲『ミスティ』の作曲者にして、唯一無二のピアノ・スタイルを確立したエロール・ガーナーの代表作『コンサート・バイ・ザ・シー』──「ミスティ」に関するいくつかの思い出を雑記するとともに、ガーナーのスケールの大きなピアニズムについて語る。
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Michel Sardaby Trio / Night Cap (1970年)

2023年12月6日、音楽活動の拠点パリでこの世を去ったジャズ・ピアノの詩人、ミシェル・サルダビー──彼がトルバドゥール然としていたディスク・デブス時代の名作『ナイト・キャップ』を中心にお伝えしながら、哀悼の意を表す。
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Alan Broadbent Trio / Away From You (1989年)

チャーリー・ヘイデンが絶賛しアイリーン・クラールが寵愛したピアニスト、アラン・ブロードベントの知的で趣味のいいアルバム『アウェイ・フロム・ユー』──気の置けない仲間が集まって展開した、肩肘の張らない、それでいて安定感のあるセッションを楽しむ。
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