Fusion

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Michel Colombier / Michel Colombier (1979年)

デイヴ・グルーシン、ボブ・ジェームスに次ぐ第三の男、ミシェル・コロンビエ──自称「音楽スタイルの境界を撤廃しようとする、理想主義者の作曲家」による、全体的にジャズ/フュージョンのテクスチャーを持ちながらも、ひとつのジャンルには収まり切らない音楽のファクターがたくさんミックスされた傑作。
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Novo / Love Is There – Novo Complete Works – (2013年)

世界にただひとりの音楽家──横倉裕の貴重な青春の日の軌跡──既発の音源に2012〜2013年の新規録音二曲が追加収録された、まさにコンプリート・ワークス!それは云ってみれば“都会のサウダージ感覚”──この素晴らしい音楽を、多くのひとに知ってもらいたい。
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Dave Grusin / 5 Original Albums (2017年)

ぼくにとってまさに自分のオリジナルと云い切りたくなるような存在──デイヴ・グルーシンの音楽性の素晴らしさを理解するには十分過ぎるほどのボックス・セット。買って損なし!
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