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横倉裕 / Love Light (1978年)

クレート・ディガー垂涎のアイテム、横倉裕のファースト・ソロ・アルバム『Love Light』が最新のリマスターで復活!それは、和楽器が導入されているものの、オリエンタル・ミュージックではなく、アーバンなムードが横溢する洗練された音楽だ。
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Wayne Shorter / Native Dancer (1975年)

2023年3月2日、天国へ旅立ったジャズの巨匠、ウェイン・ショーター──彼が創造した音の楽園『ネイティヴ・ダンサー』を聴きながら、哀悼の意を表して、その偉大なる足跡をふりかえる。
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Chick Corea / The Mad Hatter (1978年)

二年まえ(2021年2月9日)、チック・コリアの突然の訃報を聞いて、驚きと哀しみを禁じ得なかった音楽ファンは、とても多かったと思う。彼の無限に広がるイマジネーションが創造するアーティスティックな音世界を、改めて堪能する。
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Full Moon / Full Moon Featuring Neil Larsen & Buzz Feiten (1982年)

同時代のフュージョン系キーボーディストのなかでも、ひときわ異彩を放つニール・ラーセン──ブルースフィールなギター・プレイで鳴きまくるバジー・フェイトンとのワン・アンド・オンリーのコラボレーション──いまでも胸が熱くなる!
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Michel Colombier / Michel Colombier (1979年)

デイヴ・グルーシン、ボブ・ジェームスに次ぐ第三の男、ミシェル・コロンビエ──自称「音楽スタイルの境界を撤廃しようとする、理想主義者の作曲家」による、全体的にジャズ/フュージョンのテクスチャーを持ちながらも、ひとつのジャンルには収まり切らない音楽のファクターがたくさんミックスされた傑作。
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Novo / Love Is There – Novo Complete Works – (2013年)

世界にただひとりの音楽家──横倉裕の貴重な青春の日の軌跡──既発の音源に2012〜2013年の新規録音二曲が追加収録された、まさにコンプリート・ワークス!それは云ってみれば“都会のサウダージ感覚”──この素晴らしい音楽を、多くのひとに知ってもらいたい。
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Dave Grusin / 5 Original Albums (2017年)

ぼくにとってまさに自分のオリジナルと云い切りたくなるような存在──デイヴ・グルーシンの音楽性の素晴らしさを理解するには十分過ぎるほどのボックス・セット。買って損なし!
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