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Dave Grusin / Dinner With Friends (2001年)

デイヴ・グルーシンの2000年代唯一のサントラ盤『ディナー・ウィズ・フレンズ』──グルーシンのヒューマニティさえ顕著に伝わってくるファンタスティックなこのアルバムについて、彼のフィルモグラフィをあらためて見つめ直しながら、お伝えする。
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Francis Lai / Un Homme Et Une Femme (1966年)

サントラ史上記録的なロングセラーを誇る『男と女』を、主演女優アヌーク・エーメを偲びながら聴く──映像と音楽にこだわりをもつフランスの異才、クロード・ルルーシュ、そして稀代の天才メロディメーカー、フランシス・レイについてもあわせて語る。
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Mr Untel / Les Remixes De Mr Untel : Jacques Tati (2002年)

パリをイメージさせるジャック・タチのスタイリッシュな映画とユニークな音楽──少年のころ憧れの街だったパリ、リアルに体験したパリ、そして影響を受けたさらなるフランス映画と音楽について触れながら、ムッシュ・ユロ=ジャック・タチの世界を語る。
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Mark Isham / Little Man Tate (1991年)

アメリカ映画協会から1980年代の3大作曲家のひとりに選ばれたマーク・アイシャムの貴重なサントラ盤『リトルマン・テイト』──ECM時代のパフォーマンス・アートのアンサンブルや、ウィンダム・ヒルのニューエイジ系の作品に触れながら、その魅力を語る。
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湯浅譲二 / 悪霊島 オリジナル・サウンドトラック (1981年)

鵺の鳴く夜は恐ろしい──世界ではじめてビートルズのナンバーが使用された映画『悪霊島』──1980年に世を辞したビル・エヴァンス、そしてジョン・レノンについて回顧しながら、角川映画、最後の横溝作品と、細密な描写が際立つ湯浅譲二によるスコアについて語る。
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松任谷正隆 / 時をかける少女 オリジナル・サウンドトラック (1983年)

愛の予感のジュブナイル──名作映画『時をかける少女』のオリジナル・サウンドトラック盤 を聴いて1983年へタイムリープ!映画の世界観とともに、女優=原田知世、映画監督=大林宣彦、音楽家=松任谷正隆について、自分なりに語ってみた。
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大野雄二 / コメディードラマ・ソングブック (1999年)

石立鉄男×大野雄二のシナジーが効果絶大!──コンピレーション・アルバム『コメディードラマ・ソングブック』を聴くとともに、ブラウン管のスター、石立鉄男と、子どものころ知らず知らずのうちに刷り込まれていた大野雄二の音楽について語る。
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Trevor Jones / Angel Heart (1987年)

人間には知ってはならないことがある──戦慄のミステリー巨編『エンゼル・ハート』をどう楽しむか?原作、映画、主演俳優などに触れながら、エレクトロニックベースのスコア、そしてジャズとブルースがミックスされたサントラ盤についてお伝えする。
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The New American Orchestra / Blade Runner (1982年)

純粋な音楽作品として捉えればなかなかの力作、ニュー・アメリカン・オーケストラによる映画『ブレードランナー 』のオリジナル・スコア集──映画音楽の様々な制作のされかた、サントラ盤の多種多様の仕様についても触れながら、その映像と音楽の魅力を語る。
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Henry Mancini / Charade (1963年)

非の打ちどころのない、巧みなしかも華麗なレトリックでリスナーを楽しませてくれるヘンリー・マンシーニの『シャレード』について──ピアノを弾くことから映画に興味をもち、オードリー・ヘプバーンの主演作からマンシーニのファンに──という個人的体験とともに語る。